ペットショップHAC和歌山

Tel:073-480-5678営業時間:AM10:00~PM7:00 休業日:水曜日

安楽死について (2007/11/20)

 ひと言で「安楽死」といっても、色々なケースがあり、どこまでを安楽死というのか難しい面もありますが、ここでは、単純に、薬などを使って、作為的に命を終わらせることに限定します。

 何かの疾患や事故によって、命を取り止める可能性がなく、痛みと苦しみだけが残っている場合があります。
 ですが、その「痛みと苦しみだけが残る」というのは、西洋医学的な判断に基づいていることが殆どで、対処を変えることで、かなり違った状況を作り出すことも不可能ではありません。
 簡単に言えば、一般的な化学療法を続けるよりも、寿命は短くなるかもしれませんが、苦痛が少なく、元気で穏やかに過ごせる可能性があるということです。
 安楽死を考える前に、一度、お問い合わせください。

 それでも、やむを得ずに安楽死を選択することもあるかと思います。
その場合は、どんな状況であっても、飼い主さんにとっては、苦しく悲しい決断になります。
 また、その時だけでなく、後々まで、大きな後悔と苦しみが残ってしまい、通常の「ペットロス」と言われている状況よりも、更に大きな苦しみを感じていることが多いのが実情です。

 状況にもよりますが、当ショップでは、基本的には、安楽死はお奨めしていません。

 

 また、上手くしつけが出来なかったり、家庭の事情で飼えなくなった場合ですが、飼い主さんは、ちゃんと可愛がっていたとしても、そのような結果になってしまうこともあり、必ず飼い主さんが悪いとは言い切れない部分もありますが、それでも、犬や猫には責任はありません。
 公共の保護施設などに持ち込んで、処分を依頼することも選択肢になるかと思いますが、公共施設の、「ガスによる安楽死」というのは、数値的な安楽死のことで、詳しいことは忘れましたが、「何分以内に意識がなくなる」と言うような規定があり、「苦しまずに死ぬ」のではなく、「短時間の苦しみで死ぬ」ということです。
 「安らかに楽に死ねる」ということではありません。

 また、公共の保護施設では、殆どの場合、空調設備もされていません。
最期のときに、劣悪な環境の、知らない場所に置かれて、ストレスと寂しさと不安な気持ちのまま、何も知らずに、苦しんで死んでいきます。
 飼い主さんの都合、または責任なのにも係わらず、全ての責任を負って、何の弁明も出来ないままで、死刑になるんです。

 まずは、新しい飼い主さんを探すことが第一ですが、どうしても無理な場合は、獣医さんにお願いして、飼い主さんの腕の中で、静かに逝かせてあげてください。飼い主さんが、最期まで見守っていてあげてください。

 そのことに耐えられないのなら、どんなことがあっても、新しい飼い主さんを探してください。

 何度も言いますが、基本的に、安楽死はお奨めしません。

 

前へ(長寿食) 次へ(ブリーダー破綻)

 

→ blog バージョン

●→「ひとりごと」トップ

カテゴリー 日常

犬の幸せ

犬との生活

病気

胃液

夏対策

マルチーズ

仔犬

散歩

食糞

老・障害犬(猫)

出産

時間がない

安楽死

運動制限

美容室

ペットセラピー

飼い主のマナー

ウンコ

動物の供養

災害時の備え

日本と海外の違い

問題行動の責任

食欲

熱中症

21歳と18歳

 

ご相談・お問い合わせ(無料)

 


メール(24時間受付)

 

TEL 073-480-5678(受付時間 AM10:00~PM7:00)
[緊急の場合に限り、受付時間外でもご相談ください]

※ 留守電に録音していただいても聞き取れないケースが多数発生しています。
恐れ入りますが、録音していただく場合、お名前やお電話番号などはゆっくり、はっきりとお願いします。

 

FAX 073-480-5677(24時間受付)

 

 

サイト内検索

 

HAC和歌山
  QRコード

 

CONTACT US

〒 640-8463
和歌山市
楠見中20-1

 TEL:073-480-5678
 FAX:073-480-5677

定休日
 毎週 水曜日

営業時間
 AM 10:00~
 PM 7:00

 

地図

メール

 

LINE公式アカウント
HAC和歌山 QRコード
友だち追加

↑ PAGE TOP