ペットショップHAC和歌山

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ワクチンについて ② (2009/4/16)

 獣医さんから、ワクチン接種の案内が届くことが多い季節になりました。

 狂犬病ワクチンは法律で義務付けられていますが、ウィルス感染の4種や、5種、8種混合というようなワクチンは、しなければいけないという規則はありません。
飼い主さんの任意で接種するかしないかの判断をするワクチンです。

 ワクチンを接種した方が良いのは仔犬時、生後3ヶ月を過ぎた頃に免疫をつけるために接種するケースです。
それ以降は、しなくても良い、というよりも、しない方が良いと考えていますが(ワクチン接種について①)、獣医さんでは、「必要」という考え方が殆どですし、飼い主さんとしても状況によって、また、獣医さんに勧められてワクチン接種することも多いと思います。

 注意して欲しいのは、ホリスティックな考えだけではなく、主流医学(西洋医学)の観点から言っても、ワクチン接種はしない方が良い、または、してはいけない場合があるということです。
 それは、「体調が悪い時」、「悪性の腫瘍やアレルギーなどの疾患がある場合」、また、「以前にワクチン接種後にアレルギー反応があった場合」などです。

 悪性腫瘍の子や、アレルギーのある場合は、知識のある獣医さんなら、ワクチンを勧めることはないと思いますが、心配なのは、以前にワクチン接種後にアレルギー反応を起こした子の場合です。
 多くの獣医さんでは、ワクチン接種と同時にステロイド剤を使います。
製薬会社の説明によると、「ステロイド剤の作用は一過性で、ワクチンによる免疫誘導は、数日から数週間かかるので影響はない」ということですが、ステロイドというのは免疫を抑制する薬品で、免疫を利用するワクチンとは、一緒に使うものではないと思います。

 人間の場合を考えてください。
アレルギー体質の人や、ワクチンでアレルギー反応があった場合、それ以後、ワクチンは接種しません。まして、ステロイド剤と同時にワクチン接種することはありません。
 それが、どんなに必要で重要なワクチンであってもです。

 ところが犬や猫には、さほど必要とは思えないようなワクチンでも、ステロイド剤と一緒に使います。
それどころか、ダックスフンドなど、ワクチンにアナフィラキーショックを起こしやすいと言われている犬種だと、最初から、ステロイド剤と一緒に使うことを推奨している獣医さんもいます。

 何故、人間の場合は接種しないのか、どんなに危険で無意味なことか、知っておいてください。

 どうしても接種する場合は、全ての面で健康であること、過去のワクチン接種で全くアレルギー反応などを起こしていないこと、ステロイド剤などの免疫抑制剤との併用はしないこと、また、できる限り、多種の混合ワクチンは避けるようにしてください。

 特に8種混合などのように種類の多いワクチンほど危険も弊害も多くなります。

 ワクチン接種に限らずですが、最も考えなければいけないのは、「その子を守る」ことです。

 

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