ペットショップHAC和歌山

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アレルギーについて ⑧ フィラリア予防薬 (2012/10/8)

 毎年、フィラリア症の予防として、フィラリアの子供を駆除する薬を半年~8か月ほど飲ませることが常識となっています。
 動物の身体には大きな負担になりますし、できれば与えたくない薬ですが、現状では、フィラリア症を100%予防できる唯一の方法ですので、仕方なく与える薬です。

 ただ、皮膚の問題のある子や心臓疾患、ガン、肝臓疾患、てんかんなどの子には止めることも考えてみてください。
 フィラリア症に感染するのは、フィラリア症にかかっている動物の血を蚊が吸って、2週間後にその同じ蚊に刺された場合です。
 確率からいえばさほど高いとは言えない感染経路です。

 もちろん、100%大丈夫とは言えませんが、心配な場合は、血液検査をするという方法があります。
 通常は半年に1度ほど血液検査すれば充分だと思いますが、それでも心配な場合は、1か月に1度血液検査をすれば、フィラリアの駆虫薬を飲ますのと同じく完全な予防になります。

 小型犬の場合は、金銭的に高くなりますが、中型犬以上では、薬を飲ますよりも安くなります。

 また、毎月血液検査をするのは、痛みがあって可哀そうに感じるかもしれませんが、身体への負担は血液検査の方が遥かに少ないです。
 特に、何かの疾患があって定期的に血液検査をしている子の場合は、フィラリア予防薬を止めてみるのも一つの方法です。

 実際に当ショップのお客さんのワンちゃんで、皮膚アレルギーが酷く、どんな対応をしても治らなかった子が、ワクチン接種、フロントラインなどのノミダニ駆虫剤、それにフィラリア予防薬を止めることで完全に治ったケースもあります。

 重度の慢性疾患のある子は、まずは毎年のワクチン接種とノミダニの駆虫薬を止めてください。
 場合によってはフィラリア予防薬を止めることも、健康のためには必要な場合があることを覚えていてください。

 また、フィラリアの薬を使う場合は錠剤にしてください。
 チュアブル(ジャーキー)タイプの薬は、特に、皮膚の悪い子には使わない方が良いです。

 

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