高齢の子 (2013/8/21)
高齢の子と暮らしていると寂しい気持ちになることがあります。
若いころ程も散歩を喜ばなくなりますし、動きもぎごちなくなってきたり、寝ている時間が多くなったりすることが多く、飼い主さんと一緒に遊ぶということも少なくなりがちです。
そのような子と暮らしていくのに、常に意識してあげたいのは視線を合わすことです。
それだけで、その子は充実した気持ちになり、安心して過ごしていくことが出来るようになります。
高齢の子に限ったことではないですが、忙しくて一緒に遊んだりする時間が少ない場合でも、ワンちゃんネコちゃんと視線を合わす回数を多くしてみてください。
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